うちの保護猫たちを紹介します

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次女:藍(らん)ちゃん

究極かわいい美少女らんらん。

2021年の6月、仕事をしていたら道端で佇んでいる子猫を見かけて、

いろんな人の協力でうちにくることになりました。つまり拾った。

2週間だけの天使「もう頑張らなくて良いよ。楽になろうね」 拾った子猫は横隔膜ヘルニアで虹の橋のたもとへ|まいどなニュース
この出会いは必然だったのでしょう。たった2週間だけでしたが、野良猫の飼い主となり虹の橋のたもとに見送った女性がいます。Twitterで「ねこほわらんろん」の名前で活動されているIさんです。彼女はこの日、商談がまとまったこともありご機嫌で車を…

この子のお話は記事にもしていただき、大きな反響をいただきました。

おうちにきて、たった2週間で空へ旅立ってしまいました。

人懐っこく、人の膝にいるとすぐに眠ってしまう可愛らしい女の子です。

おねえちゃんのほわちゃんが大好きでした。
(※血液検査等を受けて、きちんと病気確認してます。)

「横隔膜ヘルニア」という病気で、

おそらく交通事故にあったのかもしれません。生まれつきかもしれません。

病気で、連れて行ったお医者さんには「この歳では手術できない」と言われ、

「あと4ヶ月すれば手術できる」と言われた数日後に、

虹の橋を渡ってしまいました。とても短いようで長い2週間。

そんな日々を思って、ユーチューブも作ったくらい。

可愛いらんちゃん、きっと生まれ変わってきてくれると、ずっと信じている。

らんちゃんのステッカーを販売するという活動も継続しており、

近隣の猫保護家さんたちに寄付をしたりしております。

また、自身もTNR活動に片足を突っ込んでいます。

このステッカーは「朝明ヒュッテキャンプ場」さんでも購入できますので、

よろしければ近くの方はお立ち寄りくださいね♪

らんちゃんは大人しく走り回ることがなかったので、「走り回れるように」というRUNと、

中国語の「青色」を意味する藍(らん)で、らんちゃんです。

ふわっふわのかわいらしい妹です。今頃空を走り回っていることでしょう!

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