ひとりでいるとさみしくない？とニヤニヤしながら聞かれることの多い
ぼっちを極めしもの、あやのんです。
今日やってみたんだけど…
みてこの、華麗なるビンゴよ。
ひとりでできるもんで7ビンゴ22チェックしました！(チェック率88%) https://t.co/SzoO92ofpn #めけぽんビンゴ
— Ay@no’n🏕 (@AyanoIDG) February 25, 2022
ぼっち極めし者
一人で焼肉、ディズニー、ラブホまで行った上級者です。
ソロキャンや一人旅ばかりしているあやのんですが、
写真にいつも映っているオトモがいます。
そんなぼっちのオトモを紹介します。
一人旅に、味を添えてくれる相棒を紹介します
この子は「Ty（タイ）」というブランドから出ている
「Beanie Boos(ビーニーブーズ)」というシリーズの
「Ava（アバ）」ちゃんといいます。
私がそのままアバさんと呼んでいるのは、
そのままの名前なんですよ。なんのひねりもない。笑
ちょこっとだけシャーマンキングのアバさんにかぶせてる。
そんなアバさんと数多くの場所に旅に出ています。
アバさんとの出会い
雄大な草原を画像にしてみたけど、
別に草原で出会ったわけではないぞ。（ポケモンか）
アバさんは日本では
めったに見かけません。
ていうか津々浦々見てきたけど、売っているのを見たことがない…。
私はニュージーランドの空港で見かけて、
その後おうちに連れ帰りました。（写真は違う個体の子！）
大きさ
高さはだいたい１５センチくらいです。
幅も同じくらい。
ビーニーブーズのMサイズは意外と小さいんです。
ゆるしとのほうがでけぇ。こいつはもはやクッション。
ぬいぐるみを連れていくことについて
いや、やっぱりぬいぐるみを抱きかかえていられるかというと、
どうしても周りの目もある。
もし連れていくなら、なにかちょうど入る袋があるといい。
普段はアバさんも鞄に隠れています。
持っていくことを恥じることはない。
ただ、人の目は多少気にしないといけないと思います。
ぶっちゃけオトモはなんでもいい
私のオトモはぬいぐるみですが、
小さくてもフィギュアでも、アクリルスタンドでも、
私は思い入れがあればなんでもいいと思います。
極端な話、仕事中のオトモはお気に入りの時計だったりするわけですし。
それが自分の中で触れていて、見ていて幸せなら、
極端な話、ランタンだってマグカップだっていいのよ。
たまたま私はそれがぬいぐるみさんなだけです。
いい大人が…と思う人がいようと気にしない！
オトモを連れていくメリット
写真を撮りたくなる
一人旅でも、一人ドライブでも、写真をたくさん撮りたくなります。
とっても楽しいし、なにより一緒に写っているオトモがなんだかいい感じ。
これ、もし推しのぬいぐるみとか、アクリルスタンドとかでも楽しいよ！
映える
ただの風景も、アバさんがいれば映えたりする。
インスタにはあまり載せていないけれど、
ごはんを撮るときとかも一緒に写ると結構大きさも比較できたりでよいのです。
癒される
もうこれに尽きる。
うちには２匹の猫がいるのだが、超ビビりで
猫どもは外に連れていけないので、
代わりにアバさんをいつも連れていきます。
オトモと行って楽しかったスポットNo.1
アバさんを連れて行って本当によかったなーと思える場所が、
ひとつあるんです。ここはぜひオトモと行ってほしい。
栃木県のあのテーマパークです
栃木県の鬼怒川近くにある
東武ワールドスクウェアです！
ちょっとした世界一周旅行を楽しめます。
もちろん、オトモなしでも楽しめるので、みなさんとてもお勧めです♪
オトモはいいぞ
私の旅のオトモ、かわいいでしょう！
もし皆さんもオトモを迎え入れるなら、
少しだけ人の目を気にして、楽しく写真を撮りましょう。
いや、ほんと、男性も気にしないで手のひらサイズのオトモを連れていこうぜ。
いつかオトモ会キャンプとかしてみたいと思ったりします！
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